ニンテンドー3DSレビュー

ニンテンドー3DS
今話題のニンテンドー3DSを買ってみた。
ボディカラーは写真の通りピンクである。

過去、DS Liteを購入した際もピンクであった。
3DSの購入の直前でDS Liteを売ったのだが、買って5年も経つのに4000円にもなった。
ちなみに4000円というのはその店のDS Lite買取額の限度額である。
とてもいい店であった。
この件に関してはまた日を改めて書くとしよう。

レビュー

というわけで3DSを手に入れたのだが、間近に見る3DSはDS Liteよりも数倍高級感のあるボディであった。
これが定価15000円というのはもはや任天堂からの御厚意としか思えないレベルである。
気になるソフトがある方は即買ってもいいと思う。
事実、ヤマダ電機では岡崎店、蒲郡店、安城店、豊川店すべてで売り切れであった。

使った感じとしては、画面のサイズがもう少し大きいといいなと思う面があるがまぁ許容範囲内で、電池の持ちも比較的良く、任天堂製品伝統の堅牢性の高いといわれる造りなどは携帯機として使用するうえでとても安心感がありポイントが高い。
DS Liteと違う点としては、最初からいくつかのソフトが入っているようで、しかも買って数日経ったら3種類ほど増えた。
しかしまだそれらのソフトのほとんどを起動していないので内容まではわからない。
詳細については今後のレビューを待つべし。

記事を急に終えようとするのはこの後に3DSをやろうと思っているんだろ、と指摘してはいけません。
昨日ブログを休んだのも3DSやってたからだろ、とかも言ってはなりません。