特命係長 只野仁のサウンドトラック「音の美学」を購入してみた

高橋克典のベストアルバム「THE BEST OF KATSUNORI TAKAHASHI 1993~2000」を今さら熱く語ってみる」のページでも書いた通り、私は高橋克典のファンである。
もちろん「特命係長 只野仁」のドラマも観ています。
そして、このドラマにはサントラCDが存在する。

「音の美学」というタイトルのCDであり、このタイトルはドラマ内で挿入歌として使われている高橋克典の曲「男の美学」とかけている。

以前から私はこのサントラCDを欲しいと思っていたのだが、近所のツタヤではレンタルの在庫がない。
それどころか「TSUTAYA在庫検索」で調べたところ、私が住む愛知県内すべての店舗において在庫がないということが判明した。
在庫があるなら私は市外の店舗にでも行くつもりであったのだが、残念なことにその選択肢すらなかった。

また、ヤフオクで中古の出品が出ていないかをたまにチェックしても上記のAmazonの新品価格と同等、もしくはもっと高い価格のものしか見つからなかった。

他に選択肢がないので、Amazonで新品で購入

このままではずっと手に入らないので、やむを得ずAmazonで新品で購入するに至った。
料金2,281円。
CDを新品で購入するのなんて、軽く10年以上ぶりである。
少し負けた気がするのは気のせいだろうか。

AmazonでCDを購入すると、以下のような梱包で届けられる。
Amazonの梱包
明らかにCDのサイズよりも大きい無駄な大きさの箱である。
軽く4倍以上の面積はある。
なに、知らなかったとしても別に恥ずかしいことではない。
私も初めて見た。
だいたい、今どきCDを購入する人自体、少ないだろう。
普通はMP3やm4aのようなデータ形式でダウンロード購入するのが大半なのではないでしょうか。

サントラ「音の美学」の内容について

中に入っている商品はこちらである。
特命係長 只野仁サウンドトラックCD
高橋克典のファンじゃないと見れないジャケットデザインである。
まぁドラマ自体がもともとそういう内容なので、このジャケットデザインでも特に問題はないと思う。

曲目リストはこのようになっている。
音の美学の曲目リスト
このリストを見てもらうとわかるように、1曲ごとに「Scene # **」という曲が挟まれている。
これはドラマ内の印象的なシーンの音声だけを10秒程度収録したものである。

つまり、様々な名シーンを脳裏によみがえらせながらドラマ内の曲を聴いていくことで、特命係長の世界観に浸ることができるようになっている。
制作コストのかからない単純な手法ながら、これはとても良いアイデアである。
無いよりは絶対あったほうがいい。
ファンならこの気持ちがわかるのではないでしょうか。

私クラスになると携帯の着信音は当然「特命係長 只野仁オープニングテーマ」にしています。
iPhoneの着信音設定

良くない点

私から見てこのサントラには良くない点が2つある。

まず1つめは、只野が女を落とす時に使う「流し目」のあの効果音が収録されていない点である。
そして2つ目は、上記のとおりドラマの名シーンの音声が全20種類収録されている中に、只野の「フン!フン!フン!フン!」の音声がない点である。

この2点は非常に大きな原点材料だ。

もし最初または最後に「フン!フン!フン!フン!」の音声があったら、もっと完成度の高いサントラ作品になっていた気がする。
もちろんその場合、私クラスになると「フン!フン!フン!フン!」をメール着信音にしていただろう。
多少妥協したとして、「流し目」の効果音をメール着信音にしても良かった。
それができない事が非常に残念である。

その点、特命係長 只野仁のパチンコでは「フン!フン!」が前面推しの演出になっていて素晴らしかった。