ブログのアクセス数を上げる方法

ブログの戦闘力
世の中にはアクセス数の多いブログとそうでないブログが存在する。
その違いは何か?

一応先に言っておくが、私のこのブログは現時点ではまだまだ後者に属する。

世の中には1日に数千以上のアクセスを得ているブログもあれば、1日に10や20程度しかアクセスが無いブログもある。

そのあたりに関しては「世の中のブログの8割以上が1日のアクセス数が50以下」という記事も以前に書いているので参考にしてほしい。

アクセスのあるブログとそうでないブログの違いとは?

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アクセスの多いブログとそうでないブログの決定的な違いは、内容があるか、無いかの違いである。

内容のあるブログというのは基本的には文章量、つまり文字数が多い場合が多い。

文字数が多いということは、検索エンジンにヒットする確率がそれだけ高いということでもある。
そのようなブログは検索エンジンから毎日多くのアクセスを得ていることだろう。

また、内容が濃く有意義な情報が掲載されているブログというのは読む価値があったり面白かったりするので、リピーターになる人も必ず発生するし、リンクを貼ってくれる人も時には発生する。

よくありがちなブログの例

例えば、芸能人の以下のような内容のブログがあるとしよう。

今日は撮影日です。
ドコドコへ行き、ダレダレさんとご一緒しました。
仕事が終わったらドコドコのお店でダレダレさんとディナーを食べました。
明日の予定はナニナニです。
明日も頑張るぞっ!

かなり内容を要約しているが、このような内容の芸能人ブログを誰でも1度は見たことがあるのではないかと思う。

芸能人の多くがこのような内容のブログを書いている影響なのか知らないが、一般人のブログでもこのような内容を書いている人が非常に多く見かけられる。

もうこの際、声を大にしてハッキリ言おう。

そんなブログはクソだ。

なぜアクセスが増えないのか?

考える
では、なぜこのようなブログがクソなのかを説明しよう。

芸能人というものは一般人とは違い「知名度の高さ」というものがあるので、上記の例ような内容の無いブログでも結構なアクセスが望める。

名前で検索する人も多いだろうし、事務所の公式ページからのリンクやWikipediaからのリンクなど多くのリンクを得られるはずなので、内容の無いブログでもその芸能人自身の人気の高さに応じてアクセス数を得られる。

また、「芸能人のプライベートを知りたい」というニーズは必ずあるので、上記の例のような日記的な内容だったとしてもそれを読んだ人、特にファンは満足してそのブログのリピーターとなりその後またアクセスする。

しかし一般人の場合はそうはいかない。
人は一般人の赤の他人の日常になど興味が無いのだ。
赤の他人がどこで何をしていようと興味が無いわけだから、上記の例のようなブログなど見る気も起こらないものだ。

もしそれが仲の良い友達や面識のある知り合いであれば定期的にアクセスして見ることもあるかもしれない。
しかし赤の他人であった場合、内容の無いブログに対して2度とアクセスすることはない。

これはブログ内に自分の商売の宣伝や告知しか載せていないような店舗などのブログにも同じことが言える。
内容の無いブログなど他人からしたら読んでて面白くもないし、再びアクセスしようとは思わないものだ。

そもそもそのようなブログは内容が無いので、文章量が全体的に少なめであることが多い。
この記事の冒頭で説明したように、文章量が少なければ検索エンジンにヒットする確率も低く、その結果検索エンジンからのアクセスはほとんど見込めない。

内容が無いのでリンクを貼ってくれる人も現れない。
その結果、いつまで経ってもアクセス数は増えない。

人が必要とする情報を書くこと

それ以外にもアクセス数を増やすためにすべきことは存在するが、まず最も重要な点は「内容のあることを書く」ということに尽きる。

もっと噛み砕いて言い換えれば、「人が必要とする情報を書く」ということだ。

その情報を必要としている人が多ければ多いほど、検索エンジンから検索してアクセスしてくれる人は多くなる。

検索エンジン対策つまりSEOも重要な要素ではあるが、SEOというものは内容(コンテンツ)の充実があってこそ効果が発揮されるものなので、まずは内容の充実を第一に考えてブログを書くことが最も重要である。

しかし、内容を充実させることは時間や労力がかかるものであり、このブログも1つの記事を書くのに毎回1時間程度かかっている。

アクセス数が1日に数千以上あるような人のブログを見ていても、やはり1つの記事を書くのにそれぐらいの時間をかけている人が多い。

そんな時間や労力をかけるよりもSEO対策をすることでもっと楽に多くのアクセスを集められないかと考える人は多いと思うが、近年のGoogleは内容の無いページに対して今まで以上に厳しくなってきており、またその場しのぎ的なSEO対策で検索順位を上げようとするページに対してはペナルティを与える(順位を下げる)ことが確認されているので、そのような行為はやめておいたほうがよい。

検索した人が欲している情報が書かれているページを検索結果のなるべく上位に表示させようとするのが検索エンジンの役割なのだから、この流れは今後も変わることはないだろう。